猛暑お見舞い申し上げます
眩しい!
Amazonで注文していたMel Waitersの新譜が届きました。いいんだわー、これが。
クレジットを見ると、Musiciansの後にHair StylistとClothingが書いてある。Clothingはおそらく紳士服屋さんの名前ね。Hair Stylistは、この髪型で?!と言うなかれ、つい先日Barbershopという映画を(今更ながら)見たら、このクールさはなかなかの技みたいでしたよ。そんなことより私が伝えたいのは、バック・ミュージシャンと同じくらいにビジュアルも大事なサザン・ソウルなんだねって事。先日のソロモン・バーク来日公演の余韻も醒めやらぬところですが、メル・ウェイターズも相当にショウ・アップされてキラキラしていて素敵でした。私が観たのは9年も前だけどね。ネットで見る限りちっとも変わってない。彼のサイト(http://www.melwaiterslive.com/)によるとライブもがんがんやっているし、ノッてる54歳です。
本日は、ならず者の日
日本語で韻を踏む
年をまたいでのポエトリーリーディング、今回は日本語編。三宅洋平です。
ベースのJeffreyConnorにちょいちょいっと「リズムはこんなで....」と言ったと思ったら、飛び出す飛び出すリズムにのって韻を踏んでの言葉たち。面白かった!とってもカッコ良かった!そして私の勝手な印象ですが、かなり懐深〜い男とみた。
どうやら相当のサッカー好きみたい。半年後、ワールドカップの頃になったら、もっと大変なライヴになっちゃったりするのかな。それともライヴどころじゃなくなっちゃうんだろうか。
活動は多岐に渡っているようなので、次回は別のパフォーマンスも観てみたい。ブログはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/