猛暑お見舞い申し上げます

大好きなGuitar Panda。
しかし、この暑さの中、このロックぶりは大丈夫なんでしょうか?


guitar panda


ギター・パンダの中身の山川のりをさんになって歌っているところです。
小さいお子さんには衝撃かもしれません。

山川のりを


今頃、フジロックで歌っているのかな。
くれぐれも熱中症に気をつけて。




山川のりをさんのHPはこちら。未経験の方は是非一度ギターを弾いてロックするパンダに遭遇してみて下さい。
http://www.g-panda.com/





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眩しい!

Amazonで注文していたMel Waitersの新譜が届きました。いいんだわー、これが。


Mel Waiters 2001



クレジットを見ると、Musiciansの後にHair StylistとClothingが書いてある。Clothingはおそらく紳士服屋さんの名前ね。Hair Stylistは、この髪型で?!と言うなかれ、つい先日Barbershopという映画を(今更ながら)見たら、このクールさはなかなかの技みたいでしたよ。そんなことより私が伝えたいのは、バック・ミュージシャンと同じくらいにビジュアルも大事なサザン・ソウルなんだねって事。先日のソロモン・バーク来日公演の余韻も醒めやらぬところですが、メル・ウェイターズも相当にショウ・アップされてキラキラしていて素敵でした。私が観たのは9年も前だけどね。ネットで見る限りちっとも変わってない。彼のサイト(http://www.melwaiterslive.com/)によるとライブもがんがんやっているし、ノッてる54歳です。



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本日は、ならず者の日

ここの所、タワーでもユニオンでもHMVでも入ると聴こえてくるのが"Exile On Main Street"。示し合わせているのかと思う程、見事にどこでもストーンズ。なにごと?と思ったらデラックス・エディションが出るんだとか。本日5月19日発売。ボックスセットだと21万円だって。ひぇ〜〜。
さて、そんな"ならず者"時代にベースを弾いていたのはビル・ワイマンですが、今回の写真はダリル・ジョーンズです。


Darryl Jones


ライブの時のかっこいい〜〜〜!ダリルとは若干違いますが.....。丸いオナカもキュートな、なかなか貴重なスエット姿です。



そう言うなよ〜by Darryl






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べガスへ行きたい!

ミッティー・コリアと同じ日に撮影したのがこちら、フラミンゴス



Framingos

まー、素敵なショウでした。2日観てどちらも同じトークに同じリアクション。そこがまた、いいじゃないですかー。タイトル〜Chicago Blues & Soul Show Down〜に偽り無し!のまさにショウだよね。



Terry Johnson

こちらワールド・フェイマス・テリー・ジョンスンさん。ブルーベルベットのワンシーンに出てきそうな、いかにもで怪しくもレトロな写真が撮れました。



こういうのって、いつかラスベガスで観てみたい。ナニを着て行こうか、悩んじゃう。



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神様へ

かつてオトコへ歌った気持ちを、今は神に向けて歌っている人、Mitty Collier。


Mitty Collier


迫力ありました〜。風邪をひいたとの話もありましたが、声ガラガラでも何でも目一杯渾身のステージ。サービスも万点。今度シカゴに行ったらあなたの教会を訪ねたい、って言ったら「もちろんいらして頂戴」と熱く握手してくれました。

次回はゼヒ教会で。クワイアと一緒に....。迫力百万倍だわ。





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94歳?

デビッド"ハニーボーイ"エドワーズがグラミーの功労賞を受賞しました!そりゃもう、随分と功労したことでしょう。なんたってチャーリー・パットンの頃からのブルースマンですから。


David "Honeyboy" Edwards

マロングラッセのようなお顔に作業服のようなシャツ。我が国での人間国宝の芸能の方のように、もう居てくれるだけで有難いハニーボーイです。

ところで、この帽子はティピティーナ、ティピティーナといえばニューオリンズニューオリンズといえば、セインツがようやくようやくスーパーボウルに登場ですね!N.O.ファンの皆様、めでたいですねっ!!


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日本語で韻を踏む

年をまたいでのポエトリーリーディング、今回は日本語編。三宅洋平です。


ベースのJeffreyConnorにちょいちょいっと「リズムはこんなで....」と言ったと思ったら、飛び出す飛び出すリズムにのって韻を踏んでの言葉たち。面白かった!とってもカッコ良かった!そして私の勝手な印象ですが、かなり懐深〜い男とみた。

どうやら相当のサッカー好きみたい。半年後、ワールドカップの頃になったら、もっと大変なライヴになっちゃったりするのかな。それともライヴどころじゃなくなっちゃうんだろうか。



活動は多岐に渡っているようなので、次回は別のパフォーマンスも観てみたい。ブログはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/





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